結婚生活も仕事も頑張りすぎてストレスが溜まって不眠症になってしまったら→5分でわかる!不眠症の治し方

 

かつて女性の生き方に対してこんな議論が展開された時代がありました。
山口百恵さんか松田聖子さんか?というもので、それは結婚を選ぶか仕事を選ぶかというものです。

 

時は流れ、現在では女性は仕事も結婚も子育てもという時代になりした。
出産のために一時的に職を離れても、また時期が来たら仕事に就くという女性が現在では圧倒的に増えてきています。

 

家事や子育てをこなしながら仕事をすることは女性の負担が大きくなりますが、男性も協力するのが当たり前になりました。
だからこそ「イクメン」という言葉が定着したのです。

 

これからの時代、やはり女性は働いた方が絶対に得だと思います。
経済的な面だけでなく、一人の人間としての存在価値を見いだせます。
確かに労力を要することですけど、慣れてしまえばどうにかなるものです。
結婚しても自立した女性でありたいです。


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